2011年01月06日

検索の謎

だいたいどのブログサービスでもそうですが、seesaaもアクセス解析が付いています
あんまり使い勝手は良くないですが…

で、そのなかの検索ワードで多いのが
「北海道NOSAI」とか「NOSAI」という単語です

一応説明しておくと、NOSAIとは農業共済組合連合会の略で
北海道NOSAIは畑作から酪農まで農業に関わる保険業務をしています(多分)

ちょうど今時期は獣医学生の5年生が就職を考える時期です
一般の大学生に比べてのんびりしている獣医学生ですが、JRAや民間企業組は2月くらいから始まります(たしか)

といったことで北海道NOSAIの家畜診療所に就職希望の人が、検索してくるんでしょうね〜

ちなみにyahooで「北海道NOSAI」と検索すると、このブログが2番目に出てきます、何故??

一応断っておくと、私は北海道NOSAIの獣医ではありません(笑)
たしかに当時受験はしましたし、合格もしましたが
不遜にも断ってしまい、今は別のところで働いています
検索してきた獣医学生の皆さん申し訳ありません…

5年生の皆さん、進路決定は大変なものですが、獣医師になりなにがしたいのかしっかり考えて決めてくださいね

最後に北海道NOSAIの獣医さんのブログを探しているなら
こんなブログがありますよ

面識もないですし、無許可ですが…
posted by cows at 09:00| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

洋物ってすごいね

今日の旭川は最高気温が0度
ついに真冬日ですね
道路もつるっつるっでかなり危険でした

最近新しく本を買いました

洋物です

といっても、もちろんHな本ではなくて獣医の本です

091120_2027~0001.jpg


就職してからもいろいろ専門書を買いましたが、初めての洋書です
あたりまえだけど英語オンリー

グーグル翻訳使って読んでみます

もちろん全部読むわわけではなくて、必要そうなところを必要な時に読むわけですが
ちょっと読んだだけでも使えそうな感じです

なかなか日本語の本では自分の分野に超使える本はないですからね

だいたい獣医学書は需要がないのか1万円以上する本がざらです
それでいて、日本語では内容が乏しいものがあったり、約本はいまいちだったりします

今回はあたりでしたね

大学時代買った教科書も意外とお世話になる時があります
大学時代は「使えねぇ」と思ってましたが、それはテストに使えないだけで
実際現場では基礎知識として必要だったりします

中にはほんとに使えない本もありますが、それはそれとして…

どんな仕事でもそうですが、自己投資と自己研鑽が重要です
posted by cows at 20:28| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

とりあえず満足

image/vet-cows-2006-01-06T11:52:05-1.jpg

昨日は勉強会資料の配布が行われました。
同級生のblogを読んでもみんなこの話題でした。
(とりあえず読んでいるblogにはトラックバックをしてやりましたよ…)

それぐらいインパクトのある分量ってことです。

正確な量はA3資料で589枚だそうで、A4の本ならその倍のページ数となります。

A3のままでは持ち運びとか、いろいろ使いにくいので昨日は全て折って製本してきました。
しめて13冊…。

う〜ん、その作業だけで満足してしまった…。
(しめて3時間)

とりあえず一番分量が多いのは内科学ということが判明。
繁殖は60ページくらいなので中の中くらいの分量でしょうか?

しかし、ここで問題が。
今日から勉強会なのですが、明らかに風邪の症状が…。
今日の夜は新年会の飲み会で、明日からの三連休は法事で帰省なのに。

とりあえず今日の勉強会で風邪の菌をばらまいて、皆が風邪を引いたりすることのないように祈ってます。

今日は生理と生化、頑張ろう…。
posted by cows at 11:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

国家試験勉強スタート

国家試験まで後2ヶ月を切りました。

私大では12月から勉強しているところもあるようです。
自分の大学は例年年明けから皆さん勉強しているようで、割とのんびりというか、短期決戦型のようです。

自分は普段のテストでも皆が2週間前から勉強していても、3日前から始めるような輩なので、2ヶ月でも長く感じます。
しかし、国家試験には追試も再試もない一発勝負なのだから、甘えてられません。

先んずれば敵を制す、という言葉の通り(敵?)年末からなんとな〜く資料を斜め読みしていました。
まずは苦手の伝染病から!!と思っていましたが、それがだめでした。

なぜって、テスト勉強から離れて久しい脳細胞に、暗記物を詰め込んでもそれは無理な注文でした。
やっぱり最初は生理や薬理のような秩序立てて記憶していくものが、脳細胞のリハビリには適しているようです。
そんなわけで今日は生理に手をつけています。

久しぶりに見る「ホルモン」「イオンチャネル」などの文字。
う〜ん、4年前の範囲なので、なかなか新鮮な気持ちで勉強できますね。

とりあえず長丁場に見えて、意外と短い2ヶ月になりそうです。
posted by cows at 13:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

年の瀬

気がつけば今日は12月29日、2005年もあと3日で終了のようです。

僕はあまり暦とか季節のイベントごとには無頓着なので、年の瀬といっても特に日々の生活に変わりはありません。
親からは年末年始は帰ってこないのか?というオーラが出ているようでしたが、年明けの三連休の祖母の一回忌に帰省するという条件で今回は回避しました。
だって、田舎に帰省するよりも、札幌のほうが快適ですからね。

さて、一昨日の火曜日にまたまた旭山動物園に行ってきました。
またまたとは言っても、3月以来ですから、約9ヶ月ぶりですね。

今回のミッションもトラの採精です。
今年の4月の人工授精も残念ながら失敗となってしまい、年明けの人工授精が計画されています。
そのために、今回は♂の精子を採取凍結し、本番に備えます。

しかし、今回は年末ということでどこも忙しく、さらにうちの学生も帰省中な人が多かったので、他の教室(生態学)の学生を借りての作業でした。
動物園のスタッフも多く参加されていましたが、初参加の方が多かったようで、学生の分際ながら自分は結構作業を知っている部類にいたようです。

そのため、今回は積極的に参加させてもらえ、作業の中心にいることができました。

思えば、記録係から始まり、ビデオ係、作業補助と昇格してきて、ついに採精補助に上り詰めました(笑)

実際の作業は順調に進み、シーズン最初にしては状態のよい精子が取れました。
年明けの人工授精には勉強の進み具合を見て参加させてもらえればと思います。

それにしても晴れていたとはいえ、冬の零下の気温のなか沢山のお客さんがいましたね。
posted by cows at 13:19| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

あんまり遊べないね

卒論発表会も終わり、遊びまくっていると思われがちですが、意外と遊べません。

年明けから我が大学では伝統の、国家試験対策勉強会が行われます。
これは学生による自主的な勉強会で、各教室で得意分野の授業をするというものです。
学生による授業ですが、僕らの大学は毎年このおかげで高い合格率となっています。

自分の担当はもちろん繁殖。
基本的には知っていることばかりですが、人に教えるためには完璧にマスターしなければいけません。
そのため資料作り(今までのがあるので、基本は修正のみ)と合わせて、教科書とにらめっこして勉強しています。

その中で思ったのは

「繁殖っておもしろいな〜」

ってことです。
受精卵の発生過程とか、発情のホルモンによる支配、妊娠の維持、繁殖の病気etc
軽く病気のように思われるかもしれませんが、勉強してると鳥肌が立つような感覚がたまにあります。

「う〜ん、奥が深い」

(もちろん他の分野、生理とかもそうでしょうけど)繁殖は動物の基本的な部分に入り込んだ学問なので、知れば知るほど面白いと思います。
といっても、実際のところは、繁殖学は人気がなく、おもしろいと思っている学生はかなり少ないと思いますが…。

でも、自分の所属した教室の専門分野を面白いと思えるって、当たり前のことのようで、結構幸せなことだと思います。

びばはんしょく!!


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posted by cows at 21:44| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

米・加産牛肉輸入再開へ

予定調和的な決定ですが、年内にも牛肉の輸入が再開されるそうです。

なにやらマスコミの報道はBSE問題の本質を離れて、
日米の貿易関係の話や、政治力についての問題にすりかわっているように思えますが…。

日経の記事によると
 
政府は12日、BSE(牛海綿状脳症)の発生で輸入を禁止している北米産牛肉の輸入再開を決定した。生後20カ月以下の牛に限るなど日本側が提示した輸入条件で米国、カナダが合意し、年内には約2年ぶりに第1便が届く見通しだ。政府は、米国が輸出条件を守るかどうか確認する目的で13日にも米国に調査団を派遣し、食肉処理場を査察する予定だ。

 日本向け牛肉の輸出条件は(1)BSEの病原体プリオンが少ない生後20カ月以下の若い牛に限る(2)プリオンが蓄積する脳や脊髄(せきずい)など危険部位を取り除く――など。米国、カナダ両政府がこれらの条件を満たした牛肉を「適格品」として輸出証明を発行することで、日本向け輸出が可能となる。


 米国、カナダ両政府は今後、輸出条件を満たす牛肉を生産できる食肉処理施設の認定作業に着手する。認定を受けた施設だけが日本向けに牛肉を輸出できる仕組み。一方で日本政府も両国に専門家を送り、認定施設を査察して輸出条件が守られているかを調査する。


とのことです。
もはや突っ込みどころ満載です。

>政府は、米国が輸出条件を守るかどうか確認する目的で13日にも米国に調査団を派遣し、食肉処理場を査察する予定だ。
って、これだけ年内に輸入再開とか報道されながら、これから査察とはどうゆうことなんでしょうか?
どうせアメリカの役人のいいなりに施設を見学するだけなんでしょうから、無駄な出張費をかけるだけ無駄だと思われます。

個人的には輸入再開には別に反対ではないのですが、こういう役所の対応による結果ならば反対です。
まあ、一連の報道で消費者も少しは賢くなったと思うので、あとは各自に任せればよいと思うんですよね。
だって、別に国が僕らの口に入るものをいちいち全部チェックできるわけないんですから。

最近のマンション耐震強度偽造問題もそうですが、すべて行政に頼りすぎだと思います。
だって震度5強の地震で倒れる一般家屋がいくつあると思ってるのでしょうか?
「生命の危機に瀕しているから」って行政が出てくるのは理由が間違っていると思います。

話は逸れましたが、
BSE問題も耐震偽装問題もたしかに重要な問題だと思うし、僕らの命に関わるって言われたら確かに関わっています。
でも、そんなことを言ったら、交通事故で亡くなる人はもっと多いわけで、その防止のために予算をもっと使えばいいのにと思ってしまいます。
なんてひねくれ者な自分。

ということで。
札幌の雪が積もりました、皆さん安全運転でいきましょう…。


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2005年12月09日

いえい!

終わった、終わりましたよ!
卒論発表を無事に(?)終えました。

前に書いたように、繁殖の前は病理学教室の学生の発表だったのですが、
病理の発表は盛り上がってました。
質問もばんばん上がっていたし…。

で、繁殖の発表の順番になったとたん、半分くらいの人が退席してました。
orz
予想していたことですが、悲しいですね。

で、自分の番なんですが、
2枚目のスライドに移る時に、マウスの反応が悪かったために2回押しちゃったんですよ。
そしたら、スライドは3枚目に…。

ええ、軽くパニくりましたよ。
急いで戻したんですが、その後の発表は一気にまくし立ててしましました。
多分時間は大分余っていたと思います。

さらに発表後の質問タイム。
「ご質問のある方?」(座長)

しーーーーーーーーーーん

全く反応無。

やっと一人の先生が質問してくれたのですが
「○○についてがまず第一点、もう一つは○○」

って二つーーーーーーーー。

一つ目は無難に答えることができたと思いますが、
二つ目はちょっと…、的外れなことを言っていたかもしれません。

しかもその質問した先生の隣に、うちの教授が…

なんかしかめっ面してるーーーーーーーーー。

もうだめだめです。
やり直したいけど、もう二度としたくありません。

後輩達は「まあ、良かったんじゃないですか?」みたいな空気ですが、
かなりテンション下がり気味です。

そんな気分は酒で洗い流すしかないので、今日と明日は飲みまくります。
とりあえず、終わってよかったです。

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2005年12月06日

たまには真面目な話題でも…

最近の記事を見返していたら、ただの日記というか、その日にあったことと、思ったことを書いてあるだけだったのでちょっと悲しく思いました。
自分だったらこんなblog見てもつまらん!!って強く思いますね。

前にも書きましたが、やっぱりこのblogにやってくる人は、検索ワードで見る限り
「獣医」とか「学生」というキーワードが多いんですよね。
なので、今日は自分のやってきたことについてちょっと書きたいと思います。

これから獣医になりたい人とかに読んでもらえたら特にうれしいですね。


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2005年11月01日

秋の夜長

他大学の獣医学生の皆さんのブログを徘徊させていただいているのですが、
もう卒論提出を終えている大学も多いようで、そんなblogを見ては
「あと1ヶ月、あと1ヶ月」と自分に言い聞かせています。

最近の目標は「学校に半日以上いる!」です。
朝9時には登校するので夜9時以降まで学校にいることができれば勝ちです。
何に勝っているのかはわかりません、恐らく自分。

ちなみに家にはインターネット環境がないので、blogを更新している時間は学校にいるとさっして下さい。

さて、実験もそこそこに文章をつづる毎日ですが、最近は「緒言」というものを書いています。
「緒言」とは論文の最初に書くもので、本で言えば「はじめに」と同じです。
この「緒言」に実験の背景などを書くのですが、ここにきて知らなかったことが続出です。
っていうかこの実験の背景ってこんなかな?と創作してます。

本来なら背景をしっかり考えてから実験計画を立てるのですが、そこは卒業論文
背景などは後付けです。
実験がしょぼい自分は、いかに肉付けして立派な論文に見せるかが勝負です!!

しかし先生に提出すれば、そんな虚言はすぐに見破られ、シンプルな緒言が完成するのでしょう…。

それでも精一杯論文を飾りつけ、ボリュームを増やすしかないのが悲しいです。
明日にはそろそろ先生にぶつけてみたいと思います。

もう最近は卒論ネタばかりでつまらないでしょう…。
どうか見捨てないで下さいm(_ _)m

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2005年10月26日

理想の獣医師とは?

chakkoさんのblogにトラックバックです!

chakkoさんのblogには今日たどり着きました。
同じ獣医学生6年生で、同じ大動物臨床系の講座に所属している方のようで、親近感を覚えます。
しかも北海道NO○○Iを受験していたようで、そこまで一緒!
ちなにみ僕の就職先はいまだ不透明なところがあってはっきりしていません。
近いうちにはっきりすると思うので、そしたらしっかりと書きたいと思います。

そのchakkoさんのエントリで以下のような言葉が…

公務員試験の面接で、とある質問をされました。
「どうしても行政の言うことを聞いてくれない農家さんがいたらどうしますか?」

「農家さんの目線で物を見て、相互理解を一緒に求めたいです」
今の所、臨床獣医師として農家さんと強い絆を作っていくことはできなそうだけれど、そういう獣医師を応援したり、行政的に酪農をバックアップしたり。
そんな仕事をしていけたらいいな、と、改めて思った今日です。


な、なんて素晴らしい考え方なんでしょう!
これだ!って思いましたね。

自分も将来相手の目線に立って物事を考えられる獣医師、そして人間になりたいと思いました。

やはり獣医師とは動物の専門家であり、知識も技術も持ち合わせています。
逆に動物の飼い主(ペットでも酪農でも)は専門的には素人であることが多いです。
しかし、獣医による動物に対する治療というのは、ある意味ではその動物の飼い主のためにするものであります。
そのため飼い主の理解を得られない治療は、獣医の独りよがりになってしまいます。
したがって飼い主と獣医の信頼関係は欠かせないものがあります。

もちろん、人だけを見ていてもよい治療はできません。
客商売として獣医療をやっている獣医師では信頼は得られません。
動物に対する愛情、思いやりは必要です。
しかし過度の愛情は視野を狭める原因にもなりえます。

要するにその2つのバランスが重要であり、広い視野で物事を考えられなければいけないということです。
獣医師の世界でも専門医というものが浸透してきています。
そんな中で自分は一般の方からみれば獣医師というスペシャリストでありながら、
獣医師の世界では広い知識と視野をもったジェネラリストを目指したいと考えています。

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posted by cows at 14:46| 🌁| Comment(7) | TrackBack(1) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

進行状況

最近同級生と会うときは卒論の進行状況の話ばかりです。

なかにはかなり進んでいる人(主に女の子)がいてあせりますが
だいたい同じかんじなのでちょっと安心します。

ほんとうは安心してもしょうがないのですが、まあ連帯感ってやつなのでしょうか?

とりあえず方法や結果はまとまった(?)ので最近は考察を書き始めています。
いかんせん実験自体はしょぼいので、この考察でどれだけ膨らますかに、卒論のできがかかっていると言っても過言ではありません。(>_<)

と、いうことでまたまた英語とお付き合いする毎日です。
教科書にのっているようなことも適当に引用できないところがつらいです。
なんで自分が生まれたころの論文をよまなければならないのか?ってたまに思います。

ちなみに自分は規則正しい生活型なので夜ははかどらないと思っていましたが、今日新たな発見がありました。

夜のほうがはかどる!!!

なんでか考えたら、昼間は教室の皆と無駄話をしてしまうのです。
と、いうことで人が帰った夜のほうが集中できるんですよね〜。

まあ、夜は夜でいろんな誘惑があるのですが…


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posted by cows at 22:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

やっぱりね

いや〜やっぱりそうなったかって感じですね。

何がって卒論ですよ、卒論。
今日ゼミ発表があって、実験報告と結果発表をしたんですが、
案の定、これからまだ実験することになりました。

しかも、例数を増やすための実験ではなくて、さらにもう一段階進むための実験だってさ。

いや、わかっていたんですよ。
今のデータだけじゃ、あまりにもしょぼい実験だってことは…

でも、自分臨床系講座所属だし、去年もそんなもんだからゆるしてもらえるかな〜って…

やっぱり、そう甘くはないですね。

といっても手法は今までやっていたことと変わらないので、あと3週間?くらい実験頑張ります。
卒論提出まであと1ヶ月半、まだまだ走ります!!

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posted by cows at 19:00| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

発情≠交尾よ

今日もいい天気だな〜とか思って机に座っていると
窓の外から女の子の声で

「あ〜交尾してる〜」

と、

何事かと思えば、牛が発情で他の牛に乗っかられているようです。
一般の人は決して知らないと思いますが、牛は3週間で発情が起こり
その発情の時は、他の牛に乗っかられるという「スタンディング」行動が見られます。

女の子はそれを交尾と思ったようですね。
いや、雌牛同士だから交尾はないのよ…

と、そんなことを考えていたら、その女の子のそばにいたお母さんがなにやら話している
おおかた

「そんなこと大きな声でいっちゃいけません」

といったところかな?

はっ!!
っていうかあんな小さな女の子が、乗っかっている=交尾と考えるとは…
さてはその子の両親はお盛んなんでしょうね…
それを女の子が

「ママ〜 何やってるの〜」

とかのぞいて見てしまって、聞いたりしてさ…

なんて想像してしまう金曜の昼下がりでした。

子牛は今日も元気ですbanner_03.gif


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2005年09月15日

これが牛の帝王切開だ!!

先週行った牛の帝王切開実習の写真を取り込んだので、その説明をしたいと思います。

写真が多いのと、多少血を見るので苦手な人はご遠慮くださいね





では開始

牛入場
牛.JPG
今日の主役の牛君(ちゃん?)です。まずは枠場と言われる枠に入れて固定。
点滴を行います。

その後麻酔(部分麻酔)をして準備万端!


手術開始
切開.JPG
まずは皮膚を切っていきます。
もちろん血は出ますが、多少の出血は無視。
鉗氏ではさめばそのうち止まります。
牛の手術では止血は二の次、でかいので多少の出血では死にません。
それより早く手術を終わらせるほうが負担が減るのです。


子宮を探す
子宮を探す.JPG
お腹が開いたら子宮を探します。
牛の左側には大きい第一胃があって邪魔です。
それをかき分け、ひじまで手を入れて子宮を引っ張り出します。


子宮切開
子宮切開.JPG
子宮が出てきたら、子宮を切開して子牛の足を出します。
このとき子牛を切らないように注意!
胎膜を破ると胎液が出てきます、人間でも同じですよね。


子牛取り出し
取り出し.JPG
出てきた子牛の足に紐をかけて、他の人に引っ張ってもらいます。
子宮の切り口は出来るだけ小さくしておくのがコツですね。


子牛
子牛.JPG
無事出てきました。
でた子牛は胎液を飲んでいるので、それを吸出し蘇生させます。
体重40kgの元気なメスでした。


子宮縫合
子宮縫合.JPG
子牛が出たらすぐに子宮を縫います。
縫う糸はそのうち吸収される素材で出来ています。
縫い方もいろいろあるのですが、ここでは割愛。
うまく縫えるでしょうか?


縫合終了
縫合終了.JPG
縫合終了!
さすがにどこ切ったの?とまではいきませんが
なかなかうまく縫えました。
失敗すると、腹膜と癒着したりして牛の調子が悪くなります。
今日現在、牛は元気なので大丈夫ということでしょう。


終了
終了.JPG
その後、筋肉と皮膚を縫って手術終了です。
皮膚もなかなかうまく縫えました。
手術時間は約1時間45分ぐらい
縫合を5年生に半分やらせたのでそんなもんでしょうか?
一人でやったら1時間半で終わったはず…かな?
初めてにしては上出来です!

と、簡単に説明しました。
普通の人ではめったに見れない写真なんではないでしょうか?

やっと獣医らしい話題の記事を書けた気がします。
感想もお願いします。m(_ _)m


おまけ
子牛2.JPG

子牛は今日も元気ですbanner_03.gif


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2005年09月08日

とりあえず

帝王切開は無事に終わりました。

子牛は元気に出産(摘出?)されました。

でも今日は疲れているので、もう帰ります。詳細は明日…
posted by cows at 18:41| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帝王切開

札幌は台風の直撃を間逃れたようで、今は風が若干強いぐらいです。
去年の18号のような被害がなくてよかった、よかった。

で、今日の午後は帝王切開の実習です。

自分はもう6年なので実習はありません。
5年生の繁殖実習の一環として牛の帝王切開をするのです。
もちろん自分も繁殖学教室の一員なので手伝い。



というか術者です!!
そう術者。自分がメスを振るって切ったり、縫ったりするのですよ!

5年生の実習なのになぜ6年の自分が?と思いますが、代々繁殖実習の帝王切開は6年生が執刀するのです。

そして今年は助手に5年生が!!
例年は助手の先生が助手になるのですが(わかりにくでしょうか?)
今年は5年生がやりたいといったので助手に抜擢です。

ああ、不安。
学生2人で牛の手術なんて…

まあ、なんとかなるかな?


帝王切開の帝王ってどういう意味なんでしょう?banner_03.gif


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2005年09月06日

動物占い

久々に獣医らしい話題でも…

動物占いですがね(笑)

これによると自分は人気者の黒ひょうだそうです。

外見的にはどっしりと落ち着いて、細かいこ
とにはあまり気を遣わないように見えますが、
周囲に対する気配りはなかなかのもの。

人当たりがよく人情味に溢れ、ユーモアに富
んだ人柄であなたがいると何となく気持ちが
和らぎます。

チームがせっぱ詰まった状況に追い込まれて
も、あなたの周りには何となく明るさが漂い、
それが危機打開に役立ちます。

又、あなたはなかなかのアイディアマンで、
そのアイディアを形にしていく才能を持って
います。

元々頭の回転が速く勘もいい方なので、行事
やイベントの時などには、もてる才能をフル
に発揮してきたはず。ただ大きな仕事をする
のには少しパワー不足の面があります。

好奇心旺盛で、何でも挑んでいく積極性はす
ばらしいのですが、障害が立ちはだかると意
外にあっさりあきらめるところがあります。

あなたに必要なのは少しぐらいの壁ならどん
どんとうち破っていくたくましさです。

それでもあなたは生まれつき備わった徳があ
り、少しくらいの苦境は周囲が優しく手をさ
しのべてくれます。

本当に、めぐまれた星の元に生まれています。

将来をしっかりみつめて、あなたの天性の才
能やセンス、人当たりの良さを生かせる道を
考えてください。


とのこと
なかなかいい感じじゃないですか〜へへへっ
しかも結構当たってるし
特に障害に当たると意外とあっさりあきらめるところとか



だめじゃんっ!

でも本当に恵まれた星の元なんていわれると、照れてしまいますね。

あなたは何でしたか?banner_03.gif


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2005年08月04日

韓国で初のクローン犬誕生について

今日の朝刊科学面にニュースが載ってました。
韓国ソウル大学のチームがクローン犬の作製に成功したそうです。

東亜日報の記事(一番詳しい)

一応これでも繁殖学教室の一員なので、これは専門分野の話です。

いままで猫では成功しており、すでにクローン猫の製作もビジネスとして行われています。
気になるお値段は32000ドルとか…

で、犬ですが、これは今まで難しいとされていました。
わかりやすく説明すると…
クローンというのはまずドナー♀から卵子を採取します。
その卵子から核を除き、その除核卵子にドナー♀or♂から採取した体細胞の核を移植します。
その後核移植卵子をレシピエント♀の子宮にもどして、出産させる。
って感じでしょうか。
かなり簡略化した説明ですが、これが簡単な説明です。

牛などでは高品質牛の作製のために、すでに普及している技術です。

一般にクローンというと、アニメや漫画のイメージから試験管のなかで卵が作られ、それがなんだかわけのわからない緑色とかした液体のなかで成長していき、その液体の入ったガラスケースがウィーンって開いてクローンが出てくる。
みたいなイメージでしょうか?

でも現在の技術ではそんなことは出来ません!
あくまで体外で作製したクローン胚を体内に戻す必要があります。
それでも生まれた動物は遺伝的に、移植体細胞の持ち主と相同なので、つまりクローンなのです。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
posted by cows at 16:15| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | べたりなりぃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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